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陰陽五行的病気との付き合い方



 

陰陽五行的にみる病気との付き合い方とは

 

こんにちは。今日は病気のお話し。 今日のお話はあくまで概念的なお話しですので、 治療に関してはお付き合いのある医師の治療を 優先ください。 最近よく感じるのですが、 病気というのは自分が作り出しているのでは ないかと思うことがあります。 それは書籍にあったりもしますし、そう感じるのですが、重症の方からしたらそんなバカなことはないと思われるかもしれません。 けれどあえて書くと、どこが悪いかは慣用句につながってるのかなという仮説です。 耳がわるい。→聞きたくない 頭がいたい→考えたくない 身体がだるい→休みたい お腹がいたい→動きたくない、安全は場所(トイレ)にいたい 癌になる→頑固になって固まる めまいがする→考えるな+動くなのコンボ 便秘になる→いいたいことが言えてない 下痢をする→話しているけど聞いてもらえてない と、自分なりに感じるところがあるかと思うのです。人により受け取り方は違いますが、 自分の身体ですので、自分に聞いてみてもよいのではないかと思いました。 どうやったかというと、先日はめまいがして 立てないし目がまわるので なるほど、考えたくも見たくも動きたくもないんだね。と自己分析をして、 予定を全部やめて、ずっと寝ていると腹をくくると 不思議とよくなってきたのでした。 ふだんから肩こりとか身体は色々サインを 送っていますが、聞いてもらえないと さらに強くサインをだすように思います。 そのあとに陰陽五行の症状にあわせて 食事や行動を補正すると、働きにいける程度には回復するようになりました。 イヤが大きい場合は転居したり、転職も必要になるかもしれませんが、すこしはこの身体のイヤ!を きいてあげませんか? せめて、うんうんそうだよね。と理解して同意した上で頑張ってみるなど、 頭の都合で身体に無理をしいてはいけないように思うのです。 毎日慌ただしく暮らしているなら 余計にお休みの朝、自分のご機嫌伺いをしてみてはいかがでしょうかと思います。

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